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冬の使者 今季初飛来

マガンの群れに交じり、羽を休めるコハクチョウの今季第1陣=5日、登米市迫町新田(県伊豆沼・内沼環境保全財団提供)

 冬の使者ハクチョウの今季第1陣が5日、宮城県登米市迫町新田の刈り取りを終えた水田に飛来した。初飛来は平年より5日早く、昨年より2日遅い。全国有数の渡り鳥の飛来地、伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)などで越冬する。
 県伊豆沼・内沼環境保全財団が同日午前10時、コハクチョウの成鳥6羽を確認した。北極圏のシベリアから数千キロの旅を終えた6羽はマガンの群れに交じり、羽を休めたり、餌をついばんだりしていた。
 オオハクチョウは例年、コハクチョウより1週間ほど後に飛来する。1月ごろに飛来のピークを迎える。伊豆沼・内沼周辺では昨季約2000羽、県内では約1万3000羽のハクチョウが越冬した。


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2016年10月06日木曜日


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