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<番楽フェス>修験者伝統の舞ご覧あれ

番楽フェスティバルに出演する平枝番楽

 山形県の最上地方と秋田県南に伝わる伝統芸能「番楽(ばんがく)」を披露する「伝統の舞 番楽フェスティバル」が16日、真室川町のふるさと伝承館で開かれる。今回が24回目。
 番楽は300年以上前、秋田、山形にまたがる鳥海山で修行した修験者が、麓の住民に伝えたのが始まり。獅子舞や剣舞で五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈る神楽の一種。真室川町の番楽は、由利本荘市から旧矢島街道を経て伝わったとされる。
 当日は同町の平枝、八敷代、釜淵の3地区の保存会が参加。国重要無形民俗文化財の本海獅子舞番楽平根講中(由利本荘市)と、山形県無形民俗文化財の稲沢番楽保存会(金山町)が特別出演する。
 午後1時開会。入場無料。連絡先は町教委教育課0233(62)2305。


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2016年10月06日木曜日


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