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台湾や香港へ宮城の味発信 県が通販サイト

宮城県が開設した台湾・香港向け通販サイト

 宮城県は県産農林水産物の輸出を推進するため、台湾・香港向けのインターネット販売サイトを開設した。輸出に向けた準備作業などを支援し、県内企業の海外展開を後押しする。
 海外向けの仮想商店街「楽天市場」に特設サイトを9月30日に開設。県内の水産加工業者ら5社が出店し、カニの缶詰やタラコ、オイスターソースなど計25品の販売を始めた。
 出店希望の事業者に対して商品を紹介するページ作成などをサポートし、商品が輸出可能な品目かどうかの事前確認もする。年明けには現地で試食会や商談会を予定している。
 県は来年2月末までのサイト開設期間内に20社、100品目の展開を目指す。事業費は約2800万円。県食産業振興課の担当者は「少量でも輸出に踏み出し、販路を広げるきっかけにしてほしい」と期待する。


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2016年10月07日金曜日


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