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<一ノ蔵>命の水醸す 仕込み始まる

丁寧に行われた櫂入れの作業

 新米を使った日本酒の仕込みが6日、宮城県大崎市松山の酒蔵「一ノ蔵」本社蔵で始まった。
 蒸し米にしたわせ種「やまのしずく」を直径2メートル、深さ4メートルの仕込みタンクに投入。太い棒でこうじと水と混ぜ合わせる「櫂(かい)入れ」を行った。7日までにコメ約10トンを3本のタンクに仕込む。約20日間熟成させ、11月4日に「本醸造 しぼりたて生原酒」として出荷する。
 同社製造部の熊谷伸二顧問は「例年に比べコメの幅が太く、充実している。香りや味の良い酒が期待できる」と話した。


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2016年10月07日金曜日


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