宮城のニュース

<富谷市移行>町の53年の歴史に幕 閉庁式

取り外された役場入り口の銘板文字を受け取る若生町長(左)

 10日に市制移行する宮城県富谷町は7日、町として最後の業務を終えた。午後6時から役場で行われた閉庁式で役場入り口の「富谷町役場」の銘板文字が取り外され、1963年の町制施行以来、53年と190日の歴史に幕を閉じた。
 閉庁式には職員ら約200人が出席。若生裕俊町長が「約5000人で発足した町が大きく発展し、いよいよ10日に歴史的な日を迎える。ここまで支えてくれた方々に感謝し、万全の態勢で新しい扉を開きたい」とあいさつし、出席者が町民歌を斉唱し、三本締めを行った。
 町は8、9、10の3日間で主に電算システムの切り替え作業を集中的に行う。10日は午前11時から市総合運動公園武道館で市民ら約1000人が参加して記念式典と祝賀会が開かれる。
 11日は午前8時から市役所開庁式を行い、新市として新たな一歩を踏み出す。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年10月08日土曜日


先頭に戻る