宮城のニュース

<七十七銀>仕事と家庭両立「イクボス宣言」

イクボスを宣言した氏家頭取(前列中央)ら役員と管理職の行員たち

 七十七銀行は7日、育児や介護などを抱える部下の仕事と家庭の両立に目配りする「イクボス宣言」をした。仙台市青葉区の同行本店で宣言式があり、氏家照彦頭取ら役員と管理職が、働き方改革の推進や仕事と家庭の充実に取り組むことを誓った。
 式には役員や支店長ら約270人が出席。氏家頭取が「人生を楽しむことができる人の輪を広げて地域の活力を高め、地方創生に貢献する」との宣言文を読み上げた。
 宣言に先立ち、NPO法人ファザーリング・ジャパン東北(仙台市)の工藤賢司代表が講演。「イクボスの推進で離職率低下や増益といった効果が出ている」と強調した。
 同行は同日、全国の101社が参加する「イクボス企業同盟」にも加盟した。東北では北都銀行(秋田市)や東邦銀行などに続き5社目。宮城では日立ソリューソンズ東日本(仙台市)に続き2社目となる。


関連ページ: 宮城 経済

2016年10月08日土曜日


先頭に戻る