岩手のニュース

<北上陸上競技場>リオリレー銀 バトン公開

国体会場で公開されている日本チームのバトン

 いわて国体陸上競技会場の北上陸上競技場(岩手県北上市)で7日、リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで日本が銀メダルに輝いた際に使った緑色のバトンの一般公開が始まった。10日まで。
 正面入り口向かいの特設テントに、バトンを収めたケースが置かれた。走力を補う絶妙なバトンワークを見せた山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4選手のサインも添えられた。
 400メートルリレーや競歩、棒高跳びの選手の写真パネルも展示されている。
 陸上部のリレーメンバーという同市上野中1年の三浦愛斗さん(13)は「五輪の4人のようなバトンパスを成功させてみたい」と話した。盛岡市の介護福祉士小向勝信さん(41)は「テレビを見て興奮したリレーのバトンが岩手で見られるとは思わなかった」と語った。


2016年10月08日土曜日


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