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<白石市長選>告示まで1週間

 任期満了に伴う白石市長選は16日の告示まで1週間に迫った。共に無所属新人の山田裕一氏(40)=自民・公明推薦=、沼倉昭仁氏(47)が立候補を予定し、元市議同士の一騎打ちとなる公算が大きい。
 現職で3期目の風間康静氏(55)が6月、今期限りでの引退を表明した後、両氏は月内に相次いで名乗りを上げた。
 山田氏は市議を3期途中で辞しての初挑戦。(1)市民の安全安心の確保(2)屋内遊び場の整備など教育と子育ての充実(3)道の駅、スマートインターチェンジの設置によるにぎわいの創造−を掲げる。
 沼倉氏は、風間氏に686票差で惜敗した前回に続いての挑戦となる。(1)赤字体質の公立刈田総合病院の立て直し(2)企業誘致から地元企業への支援転換(3)小中学校の統廃合計画の再検討−を訴える。
 山田氏の議員辞職に伴い、市長選と同じ日程で行われる市議補選(欠員1)には、新人2人が立候補の準備を進めている。
 市長選と市議補選の投票は23日に行われ、即日開票される。9月1日現在の有権者は3万400人。


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2016年10月09日日曜日


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