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はらこめしの日にぎわう 亘理で水産まつり

威勢のいい掛け声が飛び交ったミニ競り

 宮城県亘理町の荒浜漁港で8日、地元で水揚げされた新鮮な海産物や郷土料理はらこめしの試食、販売をする水産まつり(亘理町観光協会主催)があった。あいにくの雨だったが、東日本大震災から復興途上の港町は大勢の買い物客でにぎわった。
 人気コーナーの一つが、来場者がサケやカレイを競り落とす「ミニ競り」。威勢のいい掛け声が飛び交い、祭りを盛り上げた。雄のサケを1200円で競り落とした亘理町の会社員菊池茂樹さん(66)は「活気ある祭りを楽しめた」と笑顔だった。
 開会式では、10月8日を「はらこめしの日」とする記念日登録証の授与式があった。日本記念日協会(長野県)の加瀬清志代表理事が訪れ、「亘理町のはらこめしを全国に広めたい」と述べた。町はサケ漁が本格化する時期などから、この日を登録申請していた。


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2016年10月09日日曜日


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