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<仙台L>果敢に攻めるも1点遠く

仙台L−日テレ 前半、ゴール前の浮き球を仙台L・安本がシュートするもゴールならず

 今季1敗しかしていない日テレを相手に、仙台Lは勝つことに集中した。厳しい寄せからボールを奪い、攻める。守護神のGKキャメロンが「今季の中で(試合内容が)一番いい」と評するほど、前半から相手ゴールに迫った。
 前半2分、坂井が中野のクロスに合わせてヘディングシュートし、口火を切る。その数分後、安本が放ったミドルは左ポストにはね返された。安本はその後もこぼれ球を狙ったが、枠をとらえられなかった。
 前半でベンチに退いた安本が「1点の重みを感じた」と苦々しく振り返った通り、相手は後半25分に田中がこぼれ球をゴールに結び付けた。疲れの出た守備陣の隙を突かれた。
 終了間際、途中出場の佐々木美、井上が果敢に狙うが、得点はならず。個人技でシュートまでいった佐々木美は「力んだ」とバーの上に外れた弾道を反省し、残り試合で「結果を出したい」と心に刻んだ。
 仙台Lは、ホームでの黒星は今季初。収穫と課題を残り2戦に生かしたい。(加藤伸一)


2016年10月09日日曜日


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