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<宮城学院>創立130周年記念式典

式辞を述べる小林理事長

 学校法人宮城学院(仙台市青葉区)の創立130周年記念式典が8日、同区の仙台国際ホテルであり、教職員のほか県内の大学や企業・団体関係者ら計約180人が出席し、学校の大きな節目を祝った。
 小林信夫理事長は式辞で「先人たちが残した伝統を受け継ぎ、女子教育の拠点として地域や世界で活躍できる女子リーダーを育成していくことが責務だ」と力を込めた。来賓の奥山恵美子市長は「これからも世界の変化を見据えながら適切な学問、教育の提供に力を尽くされることを祈念する」と祝辞を述べた。
 中高聖歌隊約50人が祝典歌を披露したほか、宮城学院女子大音楽科の学生約50人による合唱もあった。
 宮城学院は1886年9月に宮城女学校として開校し、現在、幼稚園、中学、高校、大学がある。今年春までの卒業生はのべ8万人超に上る。1916年には宮城学院女子大音楽科の前身となる音楽専攻科が置かれ、音楽科がある大学は東北で唯一となる。


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2016年10月09日日曜日


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