山形のニュース

道の駅「しょうない 風車市場」がオープン

大勢の住民がオープンを待ち望んだ道の駅「しょうない 風車市場」

 山形県庄内町の国道47号沿いにある農産物直売所に農村レストランが加わり、8日、道の駅「しょうない 風車市場」としてリニューアルオープンした。
 敷地8880平方メートルに、庄内町の友好町・南三陸町の海産物も購入できる直売所やレストラン、観光情報コーナーが入る施設と、計67台分の駐車場を整えた。レストランからは風力発電が盛んな庄内町を象徴する風車群が望める。
 道の駅は地域の防災拠点機能を担うほか、1人暮らし高齢者への農産物配達サービスや安否確認など見守り活動の拠点にもなる。
 現地で行われた式典で、原田真樹町長は「庄内地域の東の玄関口として地域交流の拡大機能を担っていく」とあいさつ。指定管理者に選定された町農産物交流施設管理運営組合の相馬孝明組合長は「住民と国道利用者のよりどころとなれるよう、おもてなしの心を持って運営に臨みたい」と語った。
 開設費は約2億5000万円。県内の道の駅としては19カ所目となる。


関連ページ: 山形 経済

2016年10月09日日曜日


先頭に戻る