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<東北地区女子サッカー>仙台大などベスト4

仙台大−明桜高 後半4分、仙台大・斎藤(7)がシュートを決め、10−0とする。GK今野

 河北新報旗争奪第35回選手権は8日、宮城県松島町の松島フットボールセンターで開幕した。1回戦4試合が行われ、常盤木学園高(宮城)仙台大(宮城)聖和学園高(宮城)SHRINE LFC(青森)の前回と同じ4チームが準決勝に進んだ。
 常盤木学園高は東北公益文科大(山形)に7−0で大勝。仙台大は明桜高(秋田)に14−0で圧勝し、聖和学園高は水沢ユナイテッドFC・プリンセス(岩手)を6−0で退けた。SHRINE LFCは桜の聖母学院高(福島)を3−1で破った。
 大会は10日までの3日間。第2日の9日は同県利府町の県サッカー場で準決勝の常盤木学園高−仙台大(10時)、聖和学園高−SHRINE LFC(12時半)がある。
(東北サッカー協会、河北新報社主催)

 ○…仙台大、2トップが躍動 仙台大は2トップが計7得点し、大勝で初戦を突破した。3年生の斎藤は前半10分、相手ゴール前のこぼれ球を右足で押し込んで先制するなど計4得点。1年生の菅野も前半だけで3点を奪った。
 斎藤は「試合を重ねるごとに連係も良くなってきた」と自信を深め、常盤木学園高との準決勝に向け「2トップで点を取り、(チームの)勢いにつなげたい」と意欲的だった。
 ○…中3の小山内がけん引 SHRINE LFCの小山内が攻撃陣をけん引し、昨年に続く初戦突破に貢献。0−0の前半13分、中央で相手ボールを奪い、利き足の左足でゴール右隅に流し込んだ。中学3年のMFは「先取点を取ると雰囲気が変わる。うれしかった」と笑顔を見せた。
 先発メンバーには中学生から20代後半の社会人までがそろう。「年齢に関係なく、練習から和気あいあい」というチームワークで初の決勝進出を狙う。

 ▽1回戦

常盤木学園高(宮城) 7/2−0/0 東北公益文科大(山形)
             5−0
▽得点者【常】黒田2、中村2、津田2、安沢

仙台大(宮城) 14/9−0/0 明桜高(秋田)
          5−0
▽得点者【仙】斎藤4、菅野3、柴山2、八島、船木、須永、西里、三上

聖和学園高(宮城) 6/1−0/0 水沢ユナイテッドFC・プリンセス(岩手)
            5−0
▽得点者【聖】石川2、飯干2、北川、松下

SHRINE LFC(青森) 3/1−0/1 桜の聖母学院高(福島)
                 2−1
▽得点者【S】小山内、工藤、福士【桜】安彦


2016年10月09日日曜日


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