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<メダカの郷>「カネヒラ」輝く虹色

光を浴びて美しく輝くカネヒラ

 宮城県大崎市田尻大貫のメダカの郷(さと)で、大型のタナゴ「カネヒラ」が訪れる人の目を引いている。日本在来のタナゴ類で最も大きく、体長15センチほどまで育つ。繁殖期の秋を迎え、虹色に輝く美しい体を見せつけて、水槽内を悠々と泳いでいる。
 郷を主宰する高橋孝憲さん(68)さんが8年前、近くの小川で約30匹を捕獲。ビオトープで育て、約4万匹まで増やした。「ずっと昔から県内にいた種ではないようだが、姿が美しく、観賞魚としても喜ばれている」と話す。
 暖かさを嫌うため、温度管理に気を使うが繁殖も可能。希望者には、昨年5月に生まれ、体長約6センチになったカネヒラを1匹300円で分けるという。今春生まれたメダカの「里親」も募集中で、こちらは無料で10匹ほど譲る。いずれも水槽持参。
 連絡先はメダカの郷0229(39)2857。


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2016年10月10日月曜日


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