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<ぐでたま>3Rやる気あ〜る エコ推進月間

「ぐでたま」が3Rを呼び掛ける啓発ポスター

 ごみの「減量(リデュース)」、資源の「再利用(リユース)」と「再活用(リサイクル)」の頭文字を取った仙台市の3R推進月間が始まり、全国19政令市や東京23区と共同で啓発活動を展開している。今年で25回目。
 啓発ポスターには人気キャラクターの「ぐでたま」が登場。不真面目でやる気のない性格でも、ごみ減量は大切だとして「きちんとエコライフ、まじめに3R。」を呼び掛けている。市内の小中学校や市関連施設計約750カ所に張り出した。
 「ぐでたま」が3RをPRするバッグも作製し、10月に各区で開かれる区民祭りや市環境局の関連イベントで計1000個を配布する。
 市環境局によると、市民1人が1日に出す家庭ごみ量は2015年度が476グラム。市は20年度に450グラムまで削減したい考えだ。家庭ごみに含まれるリサイクル可能な資源物の混入割合は15年度で42.0%。本年度は38.0%以下を目指している。市の担当者は「仙台は転入者が多く、繰り返し3Rをアピールしていく必要がある。人気キャラクターを通じて少しでも関心を持ってもらいたい」と期待する。


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2016年10月11日火曜日


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