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踊る楽しさ伝えたい 学生が施設で手踊り披露

民謡「秋田音頭」の手踊りなどを披露する学生=宮城県登米市のグループホームさくら南方

 宮城県名取市の尚絅学院大の学生が、同県登米市の福祉施設を訪問し手踊りを披露した。
 サークル「民俗舞踊クラブもくもく」に所属する1〜3年の男女9人と安藤正樹准教授が、同窓会登米支部総会のアトラクション出演のために招かれたのを機に、登米市内2カ所の施設を訪れた。
 「グループホームさくら南方」では、入所する17人の前で国指定重要無形民俗文化財の西馬音内盆踊りや、民謡「秋田音頭」の手踊り、鳥取県の「因幡の傘踊り」などを披露し、入所者から盛んに拍手を受けた。
 3年高梨稚也(のりや)さん(20)は「踊りの楽しさを伝えようと舞った」と充実した表情。安藤准教授は「人の前で踊る経験は学生にとって勉強になる」と話した。(9月24日)


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2016年10月10日月曜日


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