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利きマグロに挑戦 5種類食べ比べ

「利きマグロ」に挑戦する参加者たち

 県北部鰹鮪漁業組合(気仙沼市)が10月10日の「まぐろの日」をPRするイベント「まぐろを知ってもらいまショー!」が10日、気仙沼市魚市場前の海鮮市場「海の市」であった。
 会場では組合の所属船が水揚げしたマグロ5種類などの刺し身を食べ比べ、クロマグロやミナミマグロ、メバチマグロなどの種類を当てる「利きマグロ大会」があった。
 36人が挑戦し、埼玉県春日部市の主婦福原智子さん(62)は「どれも気仙沼ならではのおいしさ。種類によって風味の違いを感じることができた」と笑顔を見せた。来場者にはねぎま汁も振る舞われた。
 気仙沼市は東北最大のマグロ漁船基地。組合にはマグロ漁船24隻、カツオ漁船2隻が所属している。組合の菅原和昭事務局長は「魚の魅力を伝えることができた。マグロの資源管理に努めながら末永く消費者に届けたい」と話した。


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2016年10月12日水曜日


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