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<衆院選>連合会長 推薦なしで野党共闘を

 連合の神津里季生会長は11日、仙台市内で記者会見し、次期衆院選の野党共闘の在り方について、同日告示された衆院東京10区、福岡6区の補欠選挙がモデルになるとの考えを示した。
 両補選で野党は候補者を民進党候補に一本化し、共産党は推薦や政策協定を結ばなかった。神津会長は「まっとうなこと。推薦を受けるには基本政策の一致が必要」と強調した。
 夏の参院選で民進候補が共産から推薦を受けた共闘態勢を総括し、「逃げる票が相当あった」と指摘。「けじめをつける必要がある。長い目で見れば大変な過ちを犯すことになる」と否定的な考えを示した。
 長時間労働の是正など政府が進める「働き方改革」を巡っては「連合が主張してきた内容と重なる部分がある。是々非々の立場で十分精査する」と語った。


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2016年10月12日水曜日


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