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仙台産ネギ 生産者ら研修会

カワシマヨウコさん(左)のアドバイスを受けながら料理に挑む参加者

 仙台産ネギの生産拡大とブランド化を推進しようと、県仙台地方振興事務所は12日、地元のネギ生産者らを対象にした研修会を富谷市成田の成田公民館で開催した。
 仙台市産業振興事業団でビジネス開発ディレクターを務める野菜ソムリエのカワシマヨウコさんが、「曲がりねぎ」を使った塩だれやクリーム煮などの料理4品を紹介。富谷市やあさひな農協(大和町)の生産者ら12人が調理に挑戦した。
 富谷市内でネギ農家として就農の準備を進めている長谷見亮さん(37)は「こうした研修を通じ、ネギの特性を知っておくのは大切。普段はあまり料理はしないが、これからはどんどんチャレンジしたい」と話した。
 長野県松本市でネギのブランド化に取り組む松本市農協ねぎ部会長青木秀夫さんらによる講演もあった。講演には仙台市や黒川郡内の生産者ら約70人が参加した。


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2016年10月13日木曜日


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