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<政活費不正>オンブズ 監査請求へ

 宮城県議会の最大会派「自民党・県民会議」(32人)が政務活動費(政活費)で大量購入したパソコンなどの支出は不適切だとして、仙台市民オンブズマンは12日、村井嘉浩知事に対し、自民会派に約1800万円を返還させるよう監査請求する。
 オンブズマンによると、自民会派は2012〜15年度、パソコン54台を含む周辺機器(計約1800万円)を政活費で購入していた。
 オンブズマンは9月1日、自民会派に公開質問状を提出。自民会派の「支出は適正」という回答は不十分だとして、住民監査請求を検討する考えを明らかにしていた。
 オンブズマンは同会派が12、13、15年度末にそれぞれパソコンを大量購入した点について新たに疑問を投げ掛け、「これだけ頻繁に買うのはおかしい。そもそも必要な支出かどうか、監査請求で問いたい」と述べた。


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2016年10月12日水曜日


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