宮城のニュース

<虚偽登記>神戸山口系組長に有罪判決

 宮城県石巻市内の組事務所を巡り、虚偽の登記をしたとして、仙台地裁は11日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で、指定暴力団神戸山口組系組長の無職川尻雄喜被告(54)=石巻市立町2丁目=に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)、元妻の会社役員川尻智子被告(55)=同市鋳銭場=に懲役1年6月、執行猶予4年(同1年6月)を言い渡した。判決は「暴力団員の雄喜被告名義では登記に支障が出ると考え、確信的に犯行に及んだ」とした。判決によると、2人は共謀して昨年6月30日、石巻市立町の土地とビルを購入したことを隠そうと、法務局の担当者に所有者として智子被告の母の名前を登記簿に記載させた。


関連ページ: 宮城 社会

2016年10月12日水曜日


先頭に戻る