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<岩手国体>400mリレー 宮城健闘7位入賞

成年少年女子共通400メートルリレー決勝 46秒18で7位に入った宮城の(右から)1走佐藤、2走小宮、3走伴野、アンカー三浦

 第10、11日は10、11の両日、北上市の北上総合運動公園陸上競技場などで行われた。宮城県勢は陸上成年少年女子共通400メートルリレーで15年ぶりに決勝に進出し、46秒18で7位に入賞した。少年男子B走り幅跳びでは小山哲哉(柴田高)が6メートル96で7位に入った。

◎中高生快走好タイム

 都道府県の総合力が問われる成年少年女子共通400メートルリレーで、宮城が7位に入賞した。2001年みやぎ国体以来、15年ぶりの決勝進出。チームリーダーの伴野(七十七銀行)は「今年こそ決勝を狙えると思っていた」と笑った。
 中・高校生に100メートル11秒9台から12秒0台の好選手がそろう、今季の強さを見せた。1走佐藤(古川黎明高2年)は今夏のインターハイ100メートル4位。得意のスタート力を生かし、「スピードに乗った走りができた」と流れをつくる。
 2走小宮(常盤木学園高3年)は県高校女子のエース。今季は故障で出遅れたが間に合わせ、「このメンバーで走れたことがうれしい」とバックの直線を疾走した。
 6月の日本選手権200メートル6位の3走伴野が「ミスは許されない」と確実につなぐと、アンカーは今大会の少年女子B100メートル2位の三浦(稲井中3年)。福島(北海道ハイテクAC)らそうそうたる選手の中、「誰にも抜かれず、福島さんについていく気持ち」で快走し、入賞を決めた。
 予選で出した46秒05は、七十七銀行が単独で出した県記録(46秒07)を更新する好タイム。伴野は「来年もこのメンバーで走れば、45秒台、3位入賞も狙える」と言い、若い3人も意欲を見せた。(野仲敏勝)


2016年10月12日水曜日


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