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<台風10号>岩泉 仮設260戸整備

 岩手県岩泉町は11日、台風10号豪雨被害に伴う仮設住宅の整備戸数を東日本大震災の仮設住宅活用分を含めて260戸にすると発表した。年内の入居完了を目指す。
 岩泉地区に3団地98戸、小川地区に2団地51戸、安家(あっか)地区に2団地45戸、小本(おもと)地区に2団地52戸、田野畑村に1団地14戸を整備する。小本地区と田野畑村はいずれも震災の仮設住宅を活用する。入居開始は小本地区と田野畑村が11月上旬、新設する岩泉など3地区が11月下旬以降の予定。
 町は被災家屋調査で「全壊」と判定された世帯を対象にした入居意向調査で260戸と確定した。「大規模半壊」以下の世帯は個別協議をして入居の可否を判断する。
 町は同日、伊達勝身町長を本部長とする「復旧・復興推進本部」を設置し、復旧や復興事業の進行管理を強化する。


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2016年10月12日水曜日


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