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<オトナルヤマガタ>小林武史さんら演奏へ

音楽祭の趣旨などを説明する壱岐代表(中央)

 さまざまなジャンルのライブ演奏が楽しめる音楽祭「オトナルヤマガタ16」が11月13日に山形市内で開催される。東北芸術工科大(山形市)が主催し、企画構想学科3年の44人が運営する。
 演奏会場となるのは山形市中心部の4カ所。山形県郷土館「文翔館」では、音楽プロデューサー小林武史さん(山形県新庄市出身)と歌手salyuさんが演奏を披露する。空き缶やペットボトルを使って楽器を作るブースや、玉こんにゃくに音楽を聴かせて味の違いを検証するコーナーも設ける。
 音楽祭は、一般参加も可能で、申し込めば年代や楽器の有無にかかわらず、ステージで演奏できる。
 同大で今月11日にあった記者会見で、代表の壱岐清人さん(22)は「街の人と一緒に音楽を楽しむことができる場をつくりたい」と意気込みを語った。
 同大は2012年から毎年、山形県西川町の旧西山小で「月山青春音楽祭」を開催し、企画構想学科の3年生が運営に当たってきた。本年度から会場を山形市に移し、イベント規模も拡大する。
 当日は午前10時半〜午後5時。小林さんとsalyuさんのライブのみ有料で、午後3時に開演する。チケットは今月13日からの先行販売が6000円、20日からの一般販売が6600円。連絡先は電子メールyamagatafes@gmail.com


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2016年10月13日木曜日


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