宮城のニュース

おせち商戦スタート

おせちのサンプルとパネルが並んだ藤崎本館地下1階の予約会場

 仙台市内の百貨店の先陣を切り、藤崎が13日、おせち料理の予約販売を始めた。過去最多の昨年より11種類多い149種類を用意。商品を紹介するパネルやサンプルが並んだ本館地下1階の予約会場は、初日から多くの人でにぎわった。
 6804円の商品から、21万6000円の高額おせちまで幅広い価格帯の商品をそろえた。売れ筋は1万5000〜3万5000円。仙台市青葉区の「レストラン パリンカ」の和・洋・中三段重(3万7800円)など、宮城県内の有名店の商品が人気だった。
 青葉区の主婦小林美由希さん(34)は和・洋・中が楽しめる東北楽天ゴールデンイーグルスおせち(2万1600円)を購入。「今シーズンは観戦に行けなかったので、おせちを食べて応援したい」と話した。
 仙台市内の百貨店では、仙台三越が15日から予約を受け付ける。昨年と同じ136種類で、価格は約1万〜約7万円。鶴岡市のイタリア料理店「アル・ケッチャーノ」の奥田政行オーナーシェフによるイタリアンおせち(3万9960円)が初登場し、限定15個販売される。さくら野百貨店仙台店は11月上旬の予約開始を予定する。


関連ページ: 宮城 経済

2016年10月14日金曜日


先頭に戻る