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<B1仙台>あすから敵地でA東京戦

練習で、ゴール下で競り合うネパウエ(手前)

 バスケットボール男子、B1東地区の仙台は15、16の両日、東京・代々木第二体育館でA東京(東地区)と戦う。13日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 8、9日の栃木(東地区)戦で2試合とも大敗し、ここまで3勝3敗。練習では攻撃のフォーメーションや守備の動きを確認した後、実戦形式のメニューに入った。ネパウエがゴール下で体の強さを発揮し、シュートを決めていた。
 A東京は現在5勝1敗。日本代表シューターの田中、代表センター竹内ら実績のある日本人選手をそろえる。外国人選手では、NBA経験者のガード、ギャレットの鋭いドライブが脅威。フォワードのバランスキーは米国国籍だが、義務教育を日本で受けているため、外国人枠にとらわれずに出場できる。

<新外国人ネパウエ「準備できている」>
 大敗した9日の栃木戦で今季初めて先発を外れた新外国人のセンター、ネパウエが燃えている。「(栃木戦後)ハードに練習し、気持ちも体も準備できている」と意気込む。
 警戒するのは、A東京の速攻だ。オフェンスリバウンドを奪い、速攻の機会を減らす。リバウンドを取られても全速力で守備に戻り、相手の攻撃を遅らせる。
 2日の北海道戦で左膝を痛め、栃木戦は「不安を感じながらのプレーだった」(間橋監督)という。今は回復し、「栃木戦や膝を痛めたことはある程度忘れ、前に進むことに集中する」と口元を引き締めた。


2016年10月14日金曜日


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