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子ども食堂と地域交流考える 石巻16日

 宮城県内で初めて子ども食堂を始めた石巻市で16日、地域づくりや貧困対策の視点から子ども食堂を考える「いしのまき 子ども食堂フォーラム」が開かれる。参加者を募っている。
 石巻市貞山地区で昨年11月、県内初の子ども食堂「ていざん子ども食堂」を開いたNPO法人TEDIC(テディック)が開設1周年を記念し企画。TEDIC代表の門馬優さん(27)が「子どもを支える地域づくりと子ども食堂の意義」と題して語る。ていざん子ども食堂の活動紹介や同食堂に関わる石巻市社会福祉協議会の職員、地域住民らによるパネル討論がある。
 子ども食堂は貧困家庭や1人親家庭の子どもに食事を提供し、地域住民と交流する場として注目される。石巻市では現在、計4地区で開設された。門馬さんは「子ども食堂について知ってもらい、他の地域でも活動が広がってほしい」と参加を呼び掛けている。
 午後3時から石巻市貞山小の多目的室で。参加費無料だが、事前申し込みが必要。連絡先はTEDIC0225(25)5286。


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2016年10月14日金曜日


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