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落雁作り プロが伝授

和菓子の軟落雁の作り方を実演する丹野さん(左)

 塩釜市の銘菓「軟落雁(なんらくがん)しおがま」の手作り体験会が塩釜商工会議所で開かれ、丹六園店主の丹野六右衛門さん(70)が参加者20人に作り方を教えた。
 丹野さんは、砂糖を湿らせてもち米の粉を混ぜ、型に入れて手で押す−といった一連の作業を紹介。「こつは力加減。ただ、菓子の善しあしは材料で決まります」などと語った。
 参加した女性は「落雁は和菓子として有名。食べたことはあったが、実際に作ることができて貴重な体験だった」と話した。
 体験会は9月28日、商議所塩釜みなとブランド推進委員会が主催した。


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2016年10月15日土曜日


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