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青森市長17日に辞職願 市議会へ意向表明

鹿内 博市長

 青森市の鹿内博市長(68)は14日午前の市議会各派代表者会議で、17日に辞職願を提出し、31日付で辞職する意向を明らかにした。鹿内市長は、市の複合商業施設「アウガ」を運営する第三セクターが債務超過に陥ったことなどの責任を取るとして、6月に辞職の意向を表明していた。来年4月が2期目の任期満了だった。
 出席者によると、市長はアウガについて「公共化に向けて前進し、次のステップに進む道筋を示したことで一定の区切りが付いた」と話した。28日に臨時議会を開き、議会の同意を得て31日付で辞職する。市長選は11月下旬〜12月初旬に実施される。
 アウガを巡っては、市議会9月定例会で修繕積立金から第三セクター「青森駅前再開発ビル」に支援金を支出する条例案が可決され、来年3月末までに会社を清算する方針を発表していた。


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2016年10月14日金曜日


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