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<下北ワイン>ブドウ畑 児童ら手摘み体験

ワイン用のブドウを籠に摘み取る児童

 青森県むつ市川内町で生産する「下北ワイン」のブドウ畑で収穫作業が本格化し、同市川内小3年の児童15人が11日、手摘み体験をした。
 児童は、はさみと籠を手に白ワイン用のブドウ品種のシュロンブルガーがたわわに実った房を次々と収穫。時折、粒を頬張って「甘くておいしい」などと喜んでいた。
 川内小3年の久保田琉人君(9)は「作業はきつかったけど、ブドウはおいしかった。大人になったら、この畑でできたワインを飲んでみたい」と話した。
 今年は雨の日が多く、例年よりブドウの糖度は低めな一方、収穫量は多いという。赤ワイン用のピノ・ノワールなどの収穫は今月いっぱいを予定しており、白ワインは2017年春、赤ワインは18年初夏に製品化される。


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2016年10月14日金曜日


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