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<ドローン>活用事業コンテスト 22日開催

 宮城県丸森町の起業支援事業を受託する一般社団法人「MAKOTO」(仙台市)は22日、小型無人機「ドローン」を活用したビジネスコンテストを同町の斎理屋敷などで初開催する。自治体が抱える課題の解決に役立つ事業プランを募って当日に発表してもらい、有望な提案を表彰する。
 プランは(1)農地に無許可の建物がないかといった土地利用の監視業務(2)松枯れなど樹木の病害虫調査(3)町有施設の屋根や橋などの点検−の3分野で募集する。
 町などが共催。町職員を交えて議論し、機体を飛ばしてプラン案の実効性や実現可能性を確認する。行政課題の解決に有効と判断された提案を表彰し、町は業務発注を検討する。新たなビジネスモデルになり得るプランも表彰する。
 MAKOTOの本多智訓理事は「ドローンビジネスに期待が高まる中、事業化に進む第一歩として活用してほしい。新たな形を丸森から発信する機会になればいい」と話す。コンテストは午前10時開始。参加費3000円。連絡先はMAKOTO022(352)8850。


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2016年10月15日土曜日


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