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百貨店・スーパー販売2.2%減 東北・8月

 東北経済産業局がまとめた8月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店21店、スーパー471店)が前年同月比2.2%減の1064億1400万円で、2カ月ぶりに前年を下回った。台風による天候不順などで客足が伸び悩んだ。
 百貨店は6.2%減の144億7500万円。主力の衣料品は婦人・子ども服、その他が2桁のマイナス幅だった。身の回り品は婦人ハンドバッグや靴などが不調。飲食料品は菓子に動きが見られたが、精肉や総菜が振るわなかった。
 スーパーは1.5%減の919億3900万円で、既存店も2.1%減だった。主力の飲食料品は野菜や総菜などが振るわず、前年をわずかに下回った。衣料品は不調で、2桁近いマイナスとなった。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は山形だけプラスだった。
 コンビニ(3955店)は2.5%増の736億8600万円で、64カ月(5年4カ月)連続のプラス。
 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(171店)8.5%減の179億7200万円▽ドラッグストア(935店)6.6%増の344億5800万円▽ホームセンター(575店)2.1%減の262億2300万円


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2016年10月15日土曜日


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