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<秋季高校野球>聖光学院 延長戦制す

聖光学院―利府 12回表聖光学院1死一、三塁、須田が勝ち越しの中犠飛を放つ

 ▽2回戦(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)

聖光学院(福島)010000300001=5
利  府(宮城)002100001000=4
(延長十二回)

 【評】聖光学院が延長十二回の接戦を制した。十二回1死一、三塁から須田が決勝の中犠飛を放った。五回から登板した2番手斎藤が1失点と好投。利府は十二回無死三塁の同点機を生かせずに終わった。

<利府の佐藤由、12回の失点悔やむ>
 利府が今夏の甲子園8強の聖光学院に延長戦の末、惜敗した。田野監督は「大差をつけないと安心できないような展開に、持ちこたえられなかった」と話した。
 4−4の十二回、1死一、三塁から2番手佐藤由が決勝の犠飛を許した。七回途中から登板し、粘りの投球を見せていただけに、十二回の失点場面を「力が入って直球が高めに浮いてしまった」と悔やむ。
 それでも、右腕は「いい経験ができた。冬場はスピードと球威を上げるトレーニングに励みたい」と前向きだった。
 聖光学院・須田(延長十二回に決勝の犠飛)「狙い通り、内角高めの直球を思い切り振った。初戦で厳しい戦いを経験し、次も向かっていく姿勢で戦いたい」


2016年10月15日土曜日


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