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音楽と祭り 絵の競演「二人展」

大作を中心に20点を展示する「二人展」

 宮城県登米市出身の画家で、日本表象美術協会会長の安井哲郎さん(73)と、同協会副会長の氏家和子さん(90)の油彩画を展示する「二人展」が、大崎市鳴子温泉の「ホテルニューあらお」で開かれている。
 展示作品は安井さんの「音楽」シリーズと氏家さんの「祭り」シリーズ各6点と、協会役員の作品8点。安井さんの「チェロのひびき」は楽器からあふれ出る音を色彩で表現した作品。氏家さんの「東北三大祭」は300号の大作。青森のねぶた、秋田の竿燈、山形の花笠踊りを一つの画面にまとめた。
 安井さんは「四季の風景を描いた作品を、多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。
 18日まで。入場無料。連絡先はホテルニューあらお0229(83)3062。


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2016年10月16日日曜日


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