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幾何学アート体感 登米でトリエンナーレ

サトル・サトウ・アート・ミュージアムの前庭に飾られたコッシュさんの「未知の詩人の記念碑」

 丸、三角、四角、直線で表現する「幾何学構成アート」に特化した作品が並ぶ「登米アートトリエンナーレ2016」が、宮城県登米市中田町のサトル・サトウ・アート・ミュージアムなど市内6カ所で開かれている。31日まで。
 同市出身でフランス・パリ在住の造形作家佐藤達(さとる)さん(70)が取り組む幾何学構成アートを広めようと、登米市と市教委が主催。佐藤さんやエリック・コッシュさん(デンマーク)ら国内外20人の幾何学アート作家の作品を展示している。会場は同ミュージアムの屋内外や登米祝祭劇場、市内の公園になる。
 佐藤さんは「建物のさまざまな構造など私たちの周囲には四角や丸などが多く使われていて、人が心地よく感じる形。これをアートの領域に高めた作品を楽しんでほしい」と話す。
 観覧無料。連絡先は同ミュージアム0220(34)8083。


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2016年10月16日日曜日


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