広域のニュース

<秋季高校野球>日大東北ミス逃さず

日大東北―東陵 3回裏日大東北無死満塁、小宮(9)に勝ち越し打を浴び、ベースカバーに走る東陵の主戦佐藤瑞

 ▽2回戦(天童市スポーツセンター野球場)

東  陵(宮城)0010000=1
日大東北(福島)105111×=9
(七回コールドゲーム)

 【評】日大東北が七回コールド勝ち。1−1の三回無死満塁から3本の適時打などで5点を挙げ、主導権を握った。東陵は三回に守りのミスが続き、失点につながったのが痛かった。

<東陵、投手陣踏ん張れず>
 東陵は投手陣が9失点と踏ん張れず、コールド負けを喫した。先発の佐藤瑞は「相手の力量が上だった」とうなだれた。
 1−1の三回、守りのミスが重なって招いた無死満塁の場面で、際どい外角球をうまく右前に運ばれ、1−2。さらに2本の適時打などで、この回計5点を奪われた。四回から代わった2番手松浦は2回1/3を投げ、六回まで毎回得点を許した。
 今大会から主戦を任された佐藤瑞は「ここぞの場面で三振が取れるよう、直球やスライダーの切れを磨きたい」と奮起を誓った。


2016年10月16日日曜日


先頭に戻る