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<秋季高校野球>酒田南投打かみ合う

 ▽2回戦(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)

青森山田(青森)000000010=1
酒田南(山形) 11000030×=5

 【評】酒田南の投打がかみ合った。一回2死二塁から豊川の適時打で先制。2−0の七回は無死満塁から与木の3点三塁打で試合の大勢を決めた。阿部は直球、変化球とも切れがあり、1失点完投。青森山田は打線に元気がなかった。

<与木、走者一掃の三塁打に笑顔>
 酒田南の与木が七回無死満塁から走者一掃の右中間三塁打を放ち、「直球を狙っていた。『やったぜ』という感じでうれしかった」と笑顔を見せた。
 メンタルトレーナーの助言で、打席に入る前に目をつぶって軽くジャンプする。「そうすると、冷静になれる」。この日もルーティンをこなし、大きな一打を放った。
 2年生として1年生エース阿部を援護。「自分たちが阿部を支えないといけない」。上級生の責任感が生んだ三塁打でもあった。

<青森山田・相坂主将(初戦で酒田南に敗れ、大会2連覇はならず)>
 「先制された後になかなか反撃できず、流れが悪くなってしまった。得点力を上げるためにもっとバットを振り込み、チームの持ち味の守備力も高めたい」


2016年10月16日日曜日


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