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<仙台L>来季こそVを ホーム最終戦快勝

ホーム最終戦に勝利した仙台Lイレブンに声援を送るサポーター

 サッカー女子なでしこリーグ、仙台レディース(仙台L)の今季ホーム最終戦となるコノミヤ高槻戦が16日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台であった。仙台Lは5−0で快勝し、1試合を残し10勝1分け6敗の4位とした。リーグ初制覇を目指していたチームに、サポーターからは「来季こそ優勝を」と奮起を促す声が上がった。(13面に関連記事)
 会場には1653人の観客が集まった。試合終了後、仙台Lサポーターはスタンド近くであいさつする選手たちを、「よくやった」「おめでとう」とねぎらった。
 今季ホーム戦は、カップ戦も含め11勝1分け1敗と高い勝率を誇った。太白区の会社員鈴木一弘さん(59)は「昨季に比べ精神面が強くなった」と分析。「最後まで諦めずにボールを追う姿に感動した」と声を弾ませた。
 来季は就職情報会社のマイナビ(東京)が、仙台Lの「タイトルパートナー」として金銭面で全面支援する。若林区の会社員平塚洋介さん(40)は「選手たちは頑張ったが、優勝を狙っていただけに悔しい思いがある。来季はチーム力を高め、(今季優勝の)日テレに勝ってほしい」と期待した。
 仙台Lは23日、敵地で長野と対戦。30日には長野県佐久市で皇后杯の初戦となる2回戦に臨む。


2016年10月17日月曜日


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