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<高校バスケ>聖和学園女子6年連続V

女子決勝 明成−聖和学園 第3クオーター7分、聖和学園の阿部がシュートを決め34−34の同点とする

 第47回全国高校バスケットボール選抜優勝大会県予選は16日、登米市の登米総合体育館で男女の準決勝と決勝があり、男子は明成が5年連続10度目、女子は聖和学園が6年連続30度目の優勝を果たした。
 男子決勝は明成が後半に突き放し、83−63で東北学院を下した。女子決勝は聖和学園が激しい守備からリズムをつかみ、明成を60−47で破った。
 両校は12月23〜29日に東京の東京体育館で開かれる全国大会に出場する。

<激しい守備で振り切る>
 女子は聖和学園が第4クオーター、激しい守備で明成の得点をわずか9に抑えて振り切った。第3クオーターまでは一進一退の攻防が続いていただけに、小野コーチは「重い(流れの)試合だったが、耐え忍んで勝つことができた」と振り返った。
 最終クオーター序盤、前線から相手ガードに厳しく体を寄せ、ミスを誘った。ディフェンスリバウンドからの速攻も決まり、連続12得点で抜け出した。
 6月の県総体決勝では明成に惜敗していた。この日の試合後、うれし涙を見せた阿部主将は「悔しさを味わった分努力してきた。勝ててうれしい。全国では4強入りを目指す」と興奮気味に語った。
 


2016年10月17日月曜日


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