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<中学新人野球>秀光中教校V2

寺岡−秀光中教校 4回無失点と好投した秀光中教校の先発杉山

 第40回仙台市中学校新人野球大会全市大会(仙台市野球協会、市中体連、市教委、河北新報社主催)は16日、宮城野区の仙台市民球場で準決勝、決勝が行われた。決勝で秀光中教校が寺岡を2−0で破り、2年連続2度目の優勝を果たした。
 秀光中教校は一回、無死二塁から敵失で先制し、さらに1死三塁から今野直幸の左前打で1点を奪った。投げては先発杉山歩海(あゆみ)ら3投手の継投で寺岡打線を1安打無得点に抑えて逃げ切った。
 秀光中教校は29、30日に泉区のシェルコムせんだいで開かれる県中学校野球秋季選抜大会に出場する。

<投手陣奮闘、全7試合無失点>
 秀光中教校は投手陣の奮闘が光った。若林・宮城野区予選を含めた全7試合を無失点で頂点に立ち、須江監督は「秋は投手を含めた守備の強化を目標にしてきた。投手陣全員が期待に応えてくれた」と合格点を出した。
 決勝で先発した杉山は「打たせて取ることを意識した」とテンポ良く4回を被安打1。1回2/3を投げた2番手伊藤は直球主体で攻め、3番手で登板した主戦の宮本主将が相手の上位打線を抑えて優勝を決めた。
 宮本主将は「2人の好投に負けられないという気持ちだった」と振り返る。須江監督は「夏の全国大会で勝つには投手が3人は必要になる。宮本以外も公式戦で力を発揮した」と収穫を口にした。


2016年10月17日月曜日


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