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「魅惑の低音」熱く競う

優勝した川村さん

 「魅惑の低音」で知られた大崎市松山出身の歌手故フランク永井さんの名曲を歌う「第8回フランク永井歌コンクール」の決勝大会が16日、同市松山体育館であり、「妻を恋うる唄」を歌った仙台市太白区の乳類販売業川村忠洋さん(48)が優勝した。
 松山まちづくり協議会などが主催し、15日の予選会には130組134人がエントリー。30組31人が決勝に進み、「有楽町で逢(あ)いましょう」「東京ナイトクラブ」など永井さんの曲を1曲ずつ熱唱した。
 優勝した川村さんは8回連続で出場し、特別賞を4回受賞。昨年は3位だった。毎回、歌う曲を変え、2年前に結婚した妻への愛情を込めた曲で頂点に輝いた。「夢のようです。両親がフランク永井の大ファンで、親孝行ができました」と喜びをかみしめていた。
 他の入賞者は次の通り。(敬称略)

 準優勝 冨田いづみ(愛知県安城市)▽3位 佐藤宏実知(由利本荘市)▽特別賞 遊佐恒義(水戸市)伊達錦之助(富谷市)松川好孝(仙台市)


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2016年10月18日火曜日


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