青森のニュース

<陸自青森>創立65周年 戦車など公開

人気を集めた戦車の試乗会

 陸上自衛隊青森駐屯地(青森市)で16日、創立65周年を記念する行事があり、駐屯地内が一般公開された。模擬戦闘訓練や戦車の試乗などが行われ、多くの市民らが訪れた。
 74式戦車の試乗会には約500人が参加。ヘルメットをかぶった参加者を乗せた戦車が、大きなエンジン音をとどろかせてグラウンドを一周した。
 青森市の小学4年佐藤空芽(くうが)君(9)が「大きくてすごく迫力があって、ちょっと怖いくらいだった」と話した。
 記念式典には隊員や関係者ら約700人が出席。駐屯地に拠点を置く第9師団の納冨中(のうどみみつる)師団長は「われわれが最後の砦(とりで)であると思って、さらに精進することを約束したい」とあいさつした。
 青森駐屯地は1951年に開設された。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)では、第9師団隊員の派遣が予定されている。


関連ページ: 青森 社会

2016年10月17日月曜日


先頭に戻る