岩手のニュース

<秋季高校野球>盛岡大付が逃げ切る

 ▽準々決勝(天童市スポーツセンター野球場)
日大東北(福島)
   000101300=5
   11000500×=7
盛岡大付(岩手)

 【評】盛岡大付が六回に勝ち越し、逃げ切った。2−2の同点とされた直後のこの回、植田の3点本塁打などで5点を奪った。日大東北は七回に鈴木の2点三塁打などで追い上げたが、八回以降は無得点に終わった。

<4安打4打点の植田「出来過ぎ」>
 盛岡大付の植田が2試合連続の本塁打を含む4安打4打点の大活躍。「出来過ぎだと思う」と照れ笑いを浮かべた。
 この日の一発は2−2の六回に出た。右の1番打者は1死一、三塁の場面でスライダーを捉えると、打球は左翼席へ一直線。関口監督は「流れを変える一打だった」と評価した。
 チームは昨年の準決勝で青森山田に敗れ、その試合で植田は4打数無安打だった。今年の準決勝は青森山田を破った酒田南が相手とあって「(昨年の)リベンジの意識を持ち、ここぞという場面で打ちたい」と闘志を燃やした。


2016年10月17日月曜日


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