山形のニュース

<秋季高校野球>酒田南リードを守る

 ▽準々決勝(天童市スポーツセンター野球場)
酒田南(山形)
   010410000=6
   000000004=4
横 手(秋田)

 【評】酒田南が中盤までに6点を奪い、リードを守った。二回に佐藤伶の適時打で先制し、四回は村上、長嶺の適時打などで4得点。横手は九回に藤田の3点三塁打などで2点差に迫ったが、及ばなかった。

<横手・伊藤主将「いい経験ができた」>
 横手は敗れたものの、0−6の九回に粘りを見せた。2死から3連続四死球で満塁とし、藤田が走者一掃の右中間三塁打。「後ろにつなぐ意識だった」と振り返った。
 さらに代打加藤の適時打で4−6としたが、反撃もそこまで。七回無死満塁で得点できなかったことも含め、藤田は「チャンスで打てる力が必要」と課題を挙げた。
 とはいえ、同校は4度目の出場で東北大会初勝利を挙げた。伊藤蓮主将は「自分たちの弱さを痛感したが、いい経験ができた」と収穫を口にした。


2016年10月17日月曜日


先頭に戻る