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<秋季高校野球>聖光学院 終盤に逆転

聖光学院―大曲工 8回裏聖光学院無死二塁、須田が勝ち越しの中越え三塁打を放つ

 ▽準々決勝(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)
大曲工(秋田)
   000040000=4
   00101112×=6
聖光学院(福島)

 【評】聖光学院が終盤以降に追い上げ、逆転勝ち。4−4の八回無死二塁から、須田の適時三塁打で勝ち越すと、続く堀田も適時打を放った。大曲工は五回に4点を挙げて一度は逆転したが、主戦藤井が力尽きた。

<1年生の須田、勝ち越し三塁打>
 聖光学院は終盤に粘りを発揮した。準決勝進出は4年ぶりで、八回に勝ち越し三塁打を放った1年生の須田は「チームに貢献できてうれしい」と喜んだ。
 1−0の五回に4点を奪われても、斎藤監督は「3点差ならひっくり返さないといけない」と強気だった。4−4の八回無死二塁で打席に立った8番須田は4番瀬川から「思いっきり振ってこい」と打席に送り出され、外角高めに来た甘い直球を見逃さなかった。
 次の仙台育英戦に向けて須田は「相手は力のあるチーム。今日のような厳しい試合になると思うが、向かっていく姿勢で勝ちたい」と話した。


2016年10月17日月曜日


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