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遊佐象潟道路の工事の安全祈願

工事の安全を祈ってくわ入れをする関係者

 日本海沿岸東北自動車道のうち、山形・秋田県境を結ぶ遊佐象潟道路(山形県遊佐町−にかほ市象潟町間、17.9キロ)が17日に本格着工されるのを前に、にかほ市で16日、工事の安全祈願祭が行われた。
 祈願祭には、横山忠長にかほ市長、国土交通省秋田河川国道事務所の渡辺政義所長ら関係者約50人が出席。くわ入れや玉ぐしをささげる神事などを行い、工事の安全を祈った。
 渡辺所長は「道路整備によって、電子部品の輸送効率化や鳥海山・飛島ジオパークへのアクセス向上などが期待できる。沿線地域の活性化に役立てるよう、安全に工事を進めていく」とあいさつした。
 道路の総事業費は約520億円。片側1車線で、4カ所にインターチェンジを整備する。準備工事は既に始まっており、17日から高架橋の土台造りに着手する。開通時期は未定。


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2016年10月17日月曜日


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