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タイと音楽交流の花咲く 生徒と合同演奏

合同演奏したバンコク交響楽団員と吹奏楽部員

 文化庁のアジアオーケストラウイーク出演のため多賀城市を訪れたタイのバンコク交響楽団の金管五重奏メンバーらが5日、同市東豊中(生徒255人)で吹奏楽部と交流演奏会を開いた。
 メンバーは映画「ウエスト・サイド・ストーリー」の劇中歌「トゥナイト」や日本のテレビ番組のテーマ曲、吹奏楽部の37人は校歌やアニメソングを披露。合同演奏では「花は咲く」などを発表した。
 演奏会は国際交流の一環として、英語で司会進行が行われた。司会を務めた吹奏楽部2年斎瑞希さん(14)は「うまく話せてよかった。音量や強弱の付け方など、プロの技術を間近で見ることができた」と話した。
 アジアオーケストラウイークはアジア太平洋地域を代表するオーケストラを日本に招き、東日本大震災の被災地支援と演奏者間の交流を行っている。今年は4日に多賀城市で宮城公演があった。


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2016年10月19日水曜日


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