青森のニュース

<青森市長辞職>次期市長選 11月20日告示

辞職願を提出する鹿内市長(右)

 青森市の鹿内博市長(68)は17日、市議会の大矢保議長に辞職願を提出した。辞職は31日付。28日招集予定の臨時議会に関連議案を提出し、辞職に至る経緯や理由を市議や市民に説明し、議会の同意を求める。青森市選管は17日、市長辞職に伴う次期市長選の日程を11月20日告示、27日投開票と決めた。
 辞職願の提出後に記者会見を開いた鹿内市長は「辞職に対し同意いただけるようにという思いで提出した。あと2週間の任期を全うしたい」と話した。次期市長選に関して「特定の候補者を支援するかどうかは決めていない」と話し、自身の出馬は改めて否定した。
 辞職願を受け取った大矢議長は「任期途中で投げ出す無念さはあるのだろう」と心情を推し量り、「誰が市長になっても市政を前に進められるようにしたい」と話した。
 次期市長選の立候補予定者説明会は25日に開かれる。立候補を表明しているのは、元総務省職員小野寺晃彦(41)、民進党青森県議の渋谷(しぶたに)哲一(55)、元衆院議員横山北斗(52)、元学習塾経営の高木順(46)の4氏。


関連ページ: 青森 政治・行政

2016年10月18日火曜日


先頭に戻る