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<長沼ボート場>IOC会長 言及避ける

2020年の東京五輪に向け、意見交換をした東京都の小池知事とIOCのバッハ会長

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は18日、東京五輪・パラリンピックのボートなどの会場を宮城県長沼ボート場(登米市)に変更する案を東京都が検討していることについて、「報道でしか提案内容を把握しておらず、最終的な(都の)報告書も把握していない」と詳しい言及を避けた。
 都庁であった小池百合子知事との会談後、報道各社の質問に答えた。会談では、今月中に結論が出る都の会場計画がまとまり次第、IOCや都を交えた4者協議を開くことで小池氏の同意を得た。
 バッハ会長は「今までマスコミでうたわれていた数字と比べ、大幅に(コストを)削減できると期待してもらっていい」と語り、「持続可能で実現可能な五輪」の実施に自信を見せた。


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2016年10月19日水曜日


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