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乳がん検診 河北麻友子さんらネイルで訴え

ピーターさんがデザインしたネイルアート
14人のネイルチップが並ぶコレクション会場

 乳がんの早期の発見や診断、治療の促進を目指し、NPO法人日本ネイリスト協会(JNA、東京)は仙台市役所本庁舎1階ロビーで「ピンクリボンネイルアートコレクション2016」を開催している。タレントの河北(かわきた)麻友子さんら14人の著名人がデザインしたネイルチップ(付け爪)が展示されている。
 会場には乳がん啓発運動のシンボルマーク「ピンクリボン」をテーマに、タレントのダレノガレ明美さん、ピーターさん、フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫さんらと、JNAのトップネイリストが共同制作した作品が並ぶ。
 キラキラと輝くストーンやパールなどをあしらった繊細で美しいネイルチップが、著名人らが作品に込めた思いをつづったパネルと共に飾られている。
 女子テニスの元トッププレーヤー杉山愛さんは深みのあるピンクと黒、黒をベースにしたチェック柄にリボン型のパーツを使った3種類を考案した。「チェック柄が大好きなのでデザインに取り込んだ。(乳がんの)セルフチェックを始め、検診を受けるチェックもしていきましょうね!というメッセージを込めた」というコメントを寄せた。
 31日まで。JNAは展示作品を28日〜11月4日、オークションサイト「ヤフオク!」に出品し、収益金を公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付する。


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2016年10月19日水曜日


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